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注意 このページでは、『スーパーロボット大戦MX』(判定なし)とPSP移植版(劣化ゲー)を扱っています。 スーパーロボット大戦MX 概要 参戦作品一覧 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植 スーパーロボット大戦MX ポータブル 概要(ポータブル) 問題点(ポータブル) 評価点・変更点(ポータブル) 総評(ポータブル) その後の展開 スーパーロボット大戦MX 【すーぱーろぼっとたいせん えむえっくす】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 トーセ 発売日 2004年5月27日 定価 7,980円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 秀逸なクロスオーバーが光るシナリオ『OG』シリーズに引き継がれる新要素難易度の低さや、隠し要素の少なさ、マップイベントの弊害が玉に瑕 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 『スーパーロボット大戦COMPACT』をはじめとする『COMPACT』シリーズの流れを汲んだ作品。 開発も『COMPACT』シリーズを担当したトーセ。 内容的には前作にあたる『スーパーロボット大戦IMPACT』を土台としつつ、改良が施されている。 参戦作品一覧 + ... (★は初参戦、☆は据置機初参戦) マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー 劇場版マジンガーシリーズ ゲッターロボ ゲッターロボG 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動武闘伝Gガンダム ☆機甲戦記ドラグナー 機動戦艦ナデシコ ☆劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 新世紀エヴァンゲリオン THE END OF EVANGELION 勇者ライディーン ★ラーゼフォン 闘将ダイモス マシンロボ クロノスの大逆襲 ★冥王計画ゼオライマー ☆GEAR戦士電童 バンプレストオリジナル システム お気に入り作品 ゲーム開始時にお気に入りの作品を1つだけ選択できる。選んだ作品のユニットは経験値・入手資金が1.5倍に増加し、改造段階が+2される。 後の『J』『W』『K』にも採用されているが、本作の時点ではどの作品でも効果が統一されている。 『劇場版マジンガーシリーズ』『ゲッターロボ』『THE END OF EVANGELION』『機動戦艦ナデシコ』の4作品はごく一部の参戦に留まっているためか選択できない。 支援攻撃 支援攻撃の技能を持っているユニットが攻撃する際、隣接している味方に支援攻撃属性の武器で攻撃を行わせる。最大4機までの同時支援が可能。『第2次α』の小隊攻撃に近いシステム。 支援攻撃で敵を撃墜すると獲得経験値が1.1倍に増加する。 ダブルアタック 「W」属性が付いた武器を使う際、射程内にいる敵2体にまとめて攻撃ができる。 武器改造の分別 武器の威力だけでなく、命中率・クリティカル率もそれぞれ改造可能。 これにより武器側もフル改造ボーナスが実装されている。 武器属性の多様化 分身系スキルを無効にする「拡散」、シールド耐久力を多く減らす「シールド貫通」属性が登場。 今までのシリーズではマスクデータ化されていた「格闘射撃武器」を武器アイコンで確認できる仕様も。 移動適応 ユニットの移動力に影響する適応値。適応が「B」の地形では移動力が落ちる。 強化パーツの全持ち越し 後続シリーズには採用されなかった本作独自の要素として「強化パーツを周回で全て持ち越せる」という珍しい仕様が導入されている。 分岐次第では1個も手に入らないパーツが存在するため、その救済措置と思われる。理論上は「母さんのシチュー×99杯」「ハロ×9体」(*1)なども可能。 多層階マップ 本作では一部のステージで複数階層構造となっている多階層マップが存在する。 通常マップ内に複数のマップが存在するタイプのマップを指す。このタイプのステージではマップの特定ポイントが入り口となっており、ここから内部への侵入が可能。 あくまでも移動なので、その場から動かず階層だけを移動した場合は行動終了にならない。 なお、戦艦ユニットは階層を移動することができないため、戦艦から離れると行動が大きく制限されるエヴァ系やエステバリス系の機体は内部マップでの戦闘に参加できない(参加しにくい)という欠点も持っている。 『Gジェネレーションシリーズ』では初代から搭載されているシステムだが、スパロボシリーズで採用しているのは今のところ本作だけである。 それ以外は『IMPACT』のシステムをベースとしており、フリーオーダーシステム、同時援護攻撃、戦艦援護、シールド防御の仕様を採用。 他の要素では『OG』のパイロット養成や『A』の誘導属性 ジャマーを採用し、『IMPACT』のスキルコーディネートと熟練度が撤廃された。 評価点 シナリオ・演出 『ラーゼフォン』『新世紀エヴァンゲリオン』『勇者ライディーン』をはじめ、本作スパロボならではの大胆なクロスオーバーを楽しめる。 『ラーゼフォン』の美嶋玲香が「ライディーン」に語りかけるイベントがボイス付きだったことに、当時のファンは驚愕した(*2)。 また、『エヴァ』の「命の選択を」と『ラーゼフォン』の神回「ブルーフレンド」を組み合わせたシナリオ「命の行方」は素晴らしいの一言。実質イベントステージだが、あまりにも違和感なく噛み合っている上に原作再現もほぼ完璧。涙なしではプレイできない本作随一の名ステージである。 『ゼオライマー』は、おおむね原作再現がなされており、ラストガーディアンと鉄甲龍の双方が、さまざまな組織と絡む。その重要性は劇中でもトップクラスとされており、鉄甲龍以外も、ゼーレやバーベム財団、ギャンドラーなど、強大な敵組織がゼオライマー、および木原マサキを強く警戒しているほど。 後述のようにあまりに強いと言われがちなゼオライマーだが、原作再現の一環であるため不自然という扱いは受けていない。 『マシンロボ』は、「IMPACT」に引き続き、主人公のロムが高い性能と存在感を発揮する。さらに、『エヴァンゲリオン』のシンジやアスカ、『ゼオライマー』のマサトの危機にさっそうと駆け付けては彼らを救い上げ、原作での悲劇的な結末を回避させる。このことから、鬱クラッシャーと呼ばれがち。 特に、前述した「命の行方」の次話「男の戦い」では、原作同様精神に大きなダメージを負ってしまったシンジの再起を信じて、最強の使徒「ゼルエル」に単身で挑むバイカンフーの雄姿が見られる。イベントの性質上ダメージは与えられないが、非常に燃える展開となっている。 アシュラやグルジオスなど、IMPACTでは不在、もしくはNPCだった敵も新たに追加。いずれも強敵としての存在感をいかんなく発揮してくれる。 『グレンダイザー』は本作では非常に扱いが良く、劇場版のエピソードも含めて最初から最後までほぼ全て原作再現されている。「TFO」が初めてプレイアブルユニットになったほか、デュークの親友である「モルス」が初登場。『ゲッターロボG』やほかのマジンガーシリーズとのクロスオーバーも濃厚で、彼らが活躍する際に流れるBGM「いざゆけ!ロボット軍団」は本作ならではの名曲の一つとして数えられている。 なお、以前はスパロボシリーズ発売前に亡くなられていた富山敬氏の代わりに堀内賢雄氏がデューク役を務めていたが、本作以降は山寺宏一氏が新たに担当している。 『劇場版ナデシコ』は、初参戦となる『R』がプロローグのみの登場であったのに対し、本作は正式に参戦。若き美少女艦長と名高い「ホシノ・ルリ」は、『電童』のエリスをはじめ、さまざまな人からあこがれられている。 原作ではどこへともなく去ってしまったテンカワ・アキトも終盤で参戦し、さらにエンディングでは原作と異なる結末を迎える。シーン自体は短いものの、原作の展開に納得のいかなかったファンの留飲を下げた。『劇場版ナデシコ』は本作以降のスパロボに参戦した場合も、毎度展開は異なりながらもハッピーエンドを迎えるのがお約束となっている。 『電童』は、初参戦である『R』に劣らない活躍を見せる。空手を嗜む銀河が、全世界規模の格闘家として知られるドモンと一矢にあこがれるというクロスオーバーを見せる。データウェポンやハイパーデンドーデンチなどのシステムにも恵まれているなど、システム上でも良好な扱いを受けている。 『Gガンダム』は、原作終了後ではあるが、それを活かしたシナリオ運びがされている。師匠の遺志を継ぐように地球環境の保全に力を尽くそうとするなど、ドモンの成長ぶりもうかがえる。 シャッフル同盟の面々が、本作において初めてフルボイス収録が実現。作品自体は『新スーパーロボット大戦』での声付き参戦から10年程度経っていたが、彼らは音声付作品での登場に恵まれず、更に『IMPACT』では登場キャラクターが大幅に少なかった事もあり、ファンからは注目を浴びた。 64同様キラル・メキレルも参戦しており、ボイス有りの作品としては豊富な機体参戦数である。また、マスターガンダム以外のデビルガンダム四天王も久々に登場した。その復活の経緯やシナリオ上の活躍も、今までにないものとして さらに、『電童』、『ダイモス』『ドラグナー』と密接にかかわるほか、デビルガンダムがオリジナル主人公とそのライバルの運命を大きく変えた要素として機能しているなど、クロスオーバーも非常に濃厚。 ライターの趣味か原作再現以外でも『宇宙空母ブルーノア』ネタやメカギルギルガンネタなど妙にマニアックな小ネタが多い。好きな人にはたまらないだろう。 イベント中にキャラクターが声付きで喋るDVE(ドラマチック・ボイス・イベント)は健在。 従来は印象的な場面や台詞を声付きにする程度だったが、今作はシリーズでも非常に豊富。版権作品の名台詞はほとんどDVEで再現されている。 また、原作には存在しないクロスオーバー重視のDVEも存在する。 『GEAR戦士電童』のベガが『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサトのセリフをDVEで言うなど、声優ネタなどの要素も豊富。 特に力が入っているのが『マシンロボ クロノスの大逆襲』のロム・ストールの口上(*3)。『IMPACT』同様ロムの口上はフルボイスなのだが、本作では口上に対するキャラ(『マシンロボ』以外を含む)の反応まで全てフルボイス(『IMPACT』はごく一部のキャラのみだった)。例外はそもそも人語を発しない『エヴァ』の第14使徒ゼルエルや量産型EVAに対して口上を述べた時くらい。 ユニット立ち絵の出来が秀逸。当時としても少々画質は粗いものの、戦闘アニメーションのクオリティもPS4など現行機作品に劣らない程非常にレベルが高く、後作品『スーパーロボット大戦A PORTABLE』に流用されているものもある。 本作は発売が2ヶ月延期されたが、PVで流れた開発中の戦闘アニメーションと製品版の戦闘アニメーションを比べると、大幅に改良が行われているのが分かる。 戦闘アニメのユニット登場時、単なるスライド移動ではなくユニットごとに前進を表現する独自のモーションが加えられた。 『マシンロボ』の「ロム・ストール」などのキャラクターは同じ技でも台詞パターンが豊富で、同じ戦闘アニメでも飽きずに鑑賞できる。 ただし、合体攻撃に関してはセリフパターンが一種類しかない。 ビームライフルなど通常武器はあっさり、各ロボの必殺技はしっかり、短すぎず長すぎず絶妙である。 近年のシリーズ作品では乱舞技・連続技や過剰な演出が頻出している事が問題視されることがあり、「MX位がちょうど良い」とする層が一定数存在する。 『Gガンダム』のシャッフル同盟拳に関しては、原作通りの流れを再現した結果異様に長くなってしまった(寺田Pが「トイレに行って戻ってきてもまだ流れている」とまで発言するほど)。しかし戦闘アニメは途中で中断することも可能なので煩わしさはない。 本作におけるΖΖガンダムのアニメーションは会心の出来。立ち絵からして太ましさよりもマッシブさを強調したこれまでとは一線を画すスタイルである。ハイパービームサーベルのアニメは必見。 『電童』や『マシンロボ』など格闘を得意とする機体が多いからか、リアル系でも格闘武器が性能・戦闘アニメともに優遇される傾向にある。 通常は遠距離狙撃攻撃が得意とされる事が多い宇宙世紀ガンダムシリーズの機体が「格闘で敵を殴るνガンダム(*4)」「炸裂ボルトで敵を蹴り飛ばすフルアーマー百式改」「序盤の最強武器がロング・ビームサーベルで、中盤更に威力が高いウェイブライダー突撃が使えるようになるΖガンダム」「最強武器がビームサーベルである隠しユニットのディジェSE-R」となっているなど。 オープニングムービーでも『Gガンダム』『ダイモス』『電童』『マシンロボ』の主役ユニットが揃い踏みするシーンがあり、『MX』そのものが格闘寄りの作品になっていると言える。 味方ユニットの評価が概ね高い一方、敵ユニットについては『Gガンダム』のデスアーミーやデビルガンダムなど『IMPACT』からの丸々使い回しといった酷いユニットもあるなど正直イマイチである。 大半のメインパイロットに用意された「アニメーションするキャラクターカットイン」 MXでは初の動画的な動きをするカットインが挿入された。一部のカットインは機体の戦闘アニメーションと同じ方式で動かしており、アニメと同じように躍動感あふれる動きを見せてくれることで話題となった。 『Gガンダム』『マシンロボ』『電童』『ダイモス』など格闘系作品のロボが特に顕著に動き、中でもロムや北斗、銀河のカットインは必見である。 また、脇役にいたるまで機体のメインパイロットとして使用できるほぼ全ての味方キャラにカットインが用意された。 それまでカットインはスーパー系は特定の技の演出で顔が映るといった程度。リアル系も主役級や部隊指揮官などのメインキャラのみにしか与えられていないという状態であったため、これも一部で話題を呼んだ。 但し、『ガンダムΖΖ』のイーノやモンドのように、カットインが存在しないキャラも僅かにいる。 システム ダブルアタックの導入など武器の役割が見直されており、単純に「強い武器や、EN消費や弾数制限の無い武器の方が使い勝手が良い」というわけではなくなっている。 ダブルアタックは隣接した2ユニットに同時に攻撃を仕掛けられるが、マップ兵器と異なり経験値が半減されない。その為、「努力」を使って同じユニットを2機を落とすと4倍の経験値が手に入る(*5)。ザコが多い場合に活用できる他、一撃で倒せる程弱った敵を1機目、HPの多い敵を2機目に選んでダブルアタックを行うと、安全に敵のHPを削る事が出来る。 例えばマジンガーZの場合、光子力ビームは最弱の武器ではあるが、射程が長めで、ダブルアタックが可能となっている。 ただし、このシステムは武器のバランス調整が難しいのか、後続作で導入されたのはPS2の『OGs』と『OG外伝』のみである。 ミサイルなどの「誘導兵器」の場合、ジャマーをもったユニットだと完全に回避できる。ただし、これは敵も同様なので「弱った敵に弱い武器でトドメ」とミサイルで攻撃すると、ジャマーで回避される、という凡ミスをしてしまう事も。 「状態変化」を起こす武器の存在。敵・味方問わず「状態変化耐性」の無い限り無効化できないので、敵の武器を把握する必要がある(*6)。 この時期のスパロボとしてはディスクの読み込み・ロードが短い。 多層階マップの採用により、敵の要塞攻略時に「要塞外縁の敵を殲滅→内部に侵攻してボスと決戦」といった展開を持つ作品のシナリオを完全再現することに成功した。 音楽 内蔵音源で再現された歴代屈指のクオリティを誇るBGM 本作では版権作品の主題歌・挿入歌や劇伴が多く選ばれているのが特徴。 特に『ラーゼフォン』のOP曲である「ヘミソフィア」はボーカルパートを弦楽器に置き換えたことである意味原曲以上に透明感のある仕上がりとなり、『GC/XO』の「ほんとのキスをお返しに」と並ぶ神アレンジと賞されている。また、ヴィブラート(朝比奈浩子)とのイベント戦闘を盛り上げた「The second sorrow」のように原曲との差異を探す事が困難なものすらある。原曲がボーカルありだった「夢色チェイサー」や「魂のルフラン」も、ボーカルこそシンセサイザーに置き換えられているもののそれ以外のパートは原曲をほぼ完璧に再現している。 シナリオデモ曲「平穏という名の蜃気楼(ミラージュ)」やマップ曲「互いの最終手段(ラストリゾート)」など、『IMPACT』から多くの曲が引き続き使用されているが、音源そのままの流用ではなく、本作の音源に合わせて新たに再アレンジが施されている。 内蔵音源らしいややチープな音色の質感だった『IMPACT』からブラッシュアップされて生のオーケストラに近い質感となり、流用曲、オリジナル曲、版権曲あわせて音質も向上して聴きごたえがある。 従来の作品は隠しユニットやキャラがルートで択一になっていることが多く、全部見るには何周もする必要があったが、本作では2周で図鑑コンプリートも出来る。 賛否両論点 複数の技を連続攻撃扱いで1つにまとめる形式 もともと単独で存在している複数の技を1つの技として扱い、連続攻撃として繰り出すという形式になっている技が多く見られる。 例えばグレートマジンガーの「ドリルプレッシャーパンチ」の戦闘アニメは、グレートタイフーンを放った後、ドリルプレッシャーパンチを発射する。中には3つの武器を使用するものもある。もちろん、あくまで戦闘アニメ内でそう描写されているだけで、原作を無視しているわけではない。 そもそも、スパロボには原作再現で搭載されているものの、性能的に使用されることの無い「死に武器」が数多くあり、そういった普段使われない武器を積極的に活用させるための措置とも言える。実際に後のシリーズでも、この「武装の数はそこそこにして、戦闘アニメで他の武器を併用する」という形式は引き継がれている。 「普段使わない武器の活用手段」としては、ダブルアタックや状態変化の導入がある。各種武器も何か特徴がないと生き残れない時代が来たのはこの頃からと言える。 主人公の存在感 主人公であるヒューゴが見た目に反して非常に地味。部隊の子供を後ろから見守る大人としての役割は十分に果たしており(*7)、デビルガンダムと因縁がある等、目立つ点や絡みが無いわけではないのだが、人間として出来過ぎている(*8)。能力的にも後半になると武装が長射程のアクアにメインパイロットを譲りがち(*9)。 はっきり言って、よく年齢や自分の格好に関してノリツッコミを行うアクアや、渋くてかっこいいアルベロのほうが断然目立っている。 公式によればシナリオ制作が難航して主人公のキャラ掘り下げに余裕がなくなってしまった(余談参照)とのことだが、シリーズでオリジナルが目立ち過ぎることに批判的だったユーザーからはそれなりに評価されている。 難易度 発売前に「初心者向け」と事前告知されてはいたものの、本作は難易度がかなり低い。 本作にはバランスブレイカー級のユニットが目立つ。気力が溜まると次元連結システムと広範囲MAPWにより次々と敵軍団を消し去るゼオライマー、ボスの攻撃さえ殆ど当たらない高機動力を持ちながら威力・燃費・演出どれをとっても非の打ちどころが無い合体攻撃を揃えるドラグナー ファルゲン、敵を行動不能にできる電童(ガトリングボア装備)など。 これらの多くは登場が遅いが、ゼオライマーだけは中盤に正式参戦して以降分岐で別ルートに行かない限り常に使うことができるほか、ドラグナーもファルゲンを除けば比較的早めの参戦となる。面倒臭いなら一部のマップを除きゼオライマー1機を突撃させればクリアできるほどのレベル。 マジンガーZやダイモス、エヴァンゲリオンなど他の主役級のユニットも十分強いのだが、上記のバランスブレイカーと比べるとやはり見劣りしてしまう。そのため精神要員として補給ユニットを優先的に出撃させるプレイヤーもいる。 味方ユニットが強いのは特に悪いことではないのだが、本作は敵が弱いことも低難度の一員となっている。PS2では唯一、熟練度が存在しないことも理由の一つと言える。 ただし、中盤で登場し、二回行動と敗北条件がやっかいな「ラゴウ」や、終盤で登場する強敵「EVA量産機」など、ところどころで強敵が立ちふさがることがある。 場合によっては敵のメタ発言が攻略情報になっていることも。 それも極めて露骨なもので「資金が欲しかったら我々を先に倒したほうがいい」「このマップに増援は無い」など。 偵察目的のマップであえて敵を全滅させると「やり込み派か」と驚かれたり「不死身という設定で何度倒しても経験値も資金も出ない」と知らしめられてる敵を一定回数撃墜すると呆れられつつも褒めてもらえた上で強化パーツをもらえたりとその方向性は多彩。 難解なストーリー 本作で軸になるのは『エヴァ』や『ラーゼフォン』『ライディーン』といった、いわゆる『謎系』の作品。これらが独自のクロスオーバーを果たしており、ファンからは見所の一つとして認識されている。 一方、複雑で奥深い設定を内包しているだけあってストーリーもまた難解であり、原作未見の人にとっては理解しづらいのも事実である。 問題点 UCガンダム勢の活躍が控えめ 本作の世界観は、原作作品における様々な戦いが終結した後という設定になっており、前述の通りそれぞれ独特の見せ場がある。 だが、UCガンダム系は敵にモビルスーツが出てこないため印象が薄い。性能的にもドラグナーにお株を奪われているなど、若干不遇と言える。 SSサイズユニット無双 前述のとおり本作は回避型にやや不利なシステムになっているのだが、SSユニットだけは例外。 該当するのは『電童』のワルキューレと『グレンダイザー』のTFO。ワルキューレの能力は「R」と据え置きで、どちらも回避に大幅な補正が入り、敵の攻撃を難なく避けられる(*10)。最大火力や適応に難があるもののそれらもパーツや改造で簡単に補えるため、主役である電童やグレンダイザーより優先して出撃させるプレイヤーもいる。 ボス戦を楽しみづらい 一部のボスとの対決シナリオでは、少し体力を削ったり、一定ターンが経過するとイベントが発生して勝手に撃破してしまう。ただし資金と経験値は戦闘の際に入手できる。 アキトが必死に追い回し、いく先々で邪魔をしてきた北辰、『マシンロボ』のガデスなどは攻撃してある程度HPを減らせばイベントが発生し撃破される。『エヴァ』の使徒もまともにやり合えるのはタブリスくらい。 そのタブリスも事実上のイベント戦闘状態になるため苦戦はしない。 『ゼオライマー』の鉄甲龍の八卦ロボに至っては、その殆どが冥王の暴走や強制撤退などでまともにやり合う機会がほとんどないまま最終決戦を迎えてしまい、長である幽羅帝に至ってはそもそも原作で戦わないので会話イベントで死亡する。ただし、キチンとした原作再現になっているため、問題というばかりではない。 塞臥のみ唯一生き残り、終盤で決着をつけられるが、これはスパロボオリジナル展開である。 まともにやりあう機会を与えられているのは山のバーストンと月のローズセラヴィーくらいであるが、この2人も決戦シナリオではやはりマサキの手によってあっさり葬られてしまう。中でも地のディノディロスはまともに戦えるマップではすぐ撤退してしまい、バーストンは気力が溜まらないため、必殺技を見る機会がまずない。 後に『ゼオライマー』が参戦した『スーパーロボット大戦J』では、今作での反省からか鉄甲龍の面々とは自力で決着をつける事が出来る様になっている。 お気に入り作品の問題 このシステムは問題が多い。 まず、作品の指定が厳密にされすぎていて一部の機体やパイロットがボーナスを受けづらい・受けられない状況になってしまっている。 例えば戦艦であるネェル・アーガマは機体が『ΖΖ』、パイロットのブライトが『逆シャア』、サブパイロットのサエグサとトーレスが『Ζ』というようにそれぞれの登場作品が別扱い。 またゲッターQは『ゲッターロボ』から登場している為、最初から選択肢が存在しない。(本作に参戦している『ゲッターロボG』は選択可能) 他にも、周回プレイをするたびにリセットされるため、後に発売された携帯機シリーズのように全作品お気に入り状態にはできない。 隠し要素 特別な条件を満たすことで入手可能な要素が、歴代でもトップクラスに少ない。 パイロットは存在せず、ユニットはディジェSE-R、フルアーマー電童、量産型グレートマジンガー、ブラック・グレートの4種類のみ。図鑑コンプリートの面から言えば、フルアーマー電童は後半の宇宙ルートで必ず登場する為、図鑑にはルート選択だけで登録できる(入手には複雑な手順が必要)。 その他 改造状態で詰みかねないステージの存在 ダイモスを相手として電童が1対1で戦うステージがあり、HPを半分以下にするとクリアなのだが、改造やパーツを反映した状態で登場するため最悪詰む可能性がある。 一部のデモが図鑑に登録されない場合がある。 総評 参戦作品の都合でストーリー面の難解さが否めないがシナリオ自体の完成度は高く、演出・ストーリー面ではロム兄さんや『劇場版ナデシコ』の良改変、『ラーゼフォン』と『エヴァンゲリオン』と『ライディーン』など、クロスオーバーなどが高い評価を受けている。また、戦闘アニメについても非常にレベルの高いものが揃っている。 一方で、低難度や隠し要素の少なさなど、SRPGとしての面白さの面では物足りなさが残るのが惜しいところで、良作にはいま一歩届かない結果となった。 余談 本作は「実は『IMPACT』の続編の予定だった作品ではないか?」と言われていた。 他で採用されないフリーオーダーシステムを引き継いでいる事や、『ナデシコ』が劇場版での参戦である事、本編終了後の時系列になっている作品が殆ど『IMPACT』でも参戦した作品である事、音楽の多くも引き継がれているなどから、元々続編だったのではないかと噂されていた。 2021年の『スーパーロボット大戦30』についてのインタビューで『MX』の制作経緯について言及されており、元々本作は『IMPACT』の2作目として作られたが、諸事情で単発作品となった事が明かされ、噂が当たっていた事が判明した。 寺田スーパーバイザーは2023年更新のX(旧Twitter)でもこのことに触れていて、開発早々に続編から単発作品に切り替わったらしい。 元々はシナリオを3人のライターに任せていたが上手くいかず、修正の難しいイベントはそのままで、文章のみを当時の寺田プロデューサーが書き直したことが明かされている。 オリジナルキャラクターの影が薄い要因として、この作業が大変であったためにオリジナルキャラクターの描写に労力を回せなかったとのこと。 クワトロは公式で「時々裏切るグラサンの人は今回は裏切りません」とアナウンスされた。 『64』や『COMPACT2』『IMPACT』でやらかしていたため、シャア名義で仲間になった『D』で、裏切りを警戒して育てなかったプレイヤーも多く、公式でも良い状況ではないと判断したのだろう。『Z』や『30』等本作以降の作品にも同様のアナウンスがされることがある。 この発言のせいで逆に「クワトロは加入しても裏切る人」という印象を持つ人がいるが、実際は終止敵のままか、最初は敵だが加入後はクリアまで味方の場合がほとんどで、加入したのに敵に回ったのは上記『64』『COMPACT2』『IMPACT』のみである(しかも後者2作はラストに追加される隠しシナリオ)。 『GEAR戦士電童』のベガは宇宙(*11)であれ空中であれ関係なしに生身でバイクに乗って戦う姿のインパクトから、女東方不敗の異名がついた。 先述の通り『機甲戦記ドラグナー』のファルゲンがバランスブレイカー級のユニットとなっているのだが、強さの一因となっているマイヨが精神コマンド「気迫」(気力を+30)が消費SP僅か10で使える点は実は設定ミスなのでは?という疑惑がある。 敵対時のマイヨは「気迫」の枠が「不屈」になっている。「不屈」なら同じ消費SP10でもおかしくない。語り草になるほどの強さになったのが設定ミス由来だとすれば面白いものがあるが。 本作の後期PVは、各主役機体の必殺技がふんだんに盛り込まれており、物語最大のネタバレである真聖ラーゼフォンが登場するなどネタバレPVとして有名。これは発売日が2ヶ月延期されたため、やむなく公開したとのこと。 低難易度のせいで、攻略本があまり売れなかったという逸話がある。本自体も攻略よりネタ解説ややりこみが重視される傾向にある。 攻略本が売れなかったのは、前述の通り隠しユニットが少なすぎたというのも大きい。 本作の主題歌「VICTORY」は、2011年サッカー・アジアカップの準決勝および決勝の日本勝利時に演奏された。 ゲッターロボが軽いダメージを受けた時に流竜馬が「ゲッターを相手にするには、お前では役不足だ!」と言う事があるが、“役不足”は「与えられた役割が実際の実力に反して軽い」という意味で、つまりは褒め言葉である。この場合は「“力”不足だ!」などが正しい。 過去作でも使われていた台詞であるが、本作発売同時期に放送されていたテレビ番組『トリビアの泉・素晴らしき無駄知識』にて「役不足は褒め言葉」と言うネタが放送されて以降、この台詞は使用されなくなった。 実は本作のアンソロジーコミックでネタにされていたりする。 『第三次α』では渚カヲルが『MX』の世界からやって来たと思しき言動をとる。 今作のオリジナルキャラが、『OG外伝』にて事前告知なしのサプライズ参戦を果たし、プレイヤーを驚かせた(*12)。 スポット参戦ではあるが、作中では『MX』では語られるのみだった主人公のヒューゴ達の過去など前日談にあたる部分が展開されていた(デビルガンダムについては、ATX計画やアインストのキャラクター、ツェントルプロジェクトの設定改変を絡ませることで対応)。 『OG外伝』では『MX』本編の始まる少し前までを描き、伏線を残した状態で終了となったが、続く『第2次OG』で本格的にシナリオに絡む事となった。 移植 『スーパーロボット大戦MX ポータブル』としてPSPに移植されている。 詳しくは下記を参照。 スーパーロボット大戦MX ポータブル 【すーぱーろぼっとたいせん えむえっくす ぽーたぶる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンプレスト 開発元 トーセ 発売日 2005年12月29日 定価 5,040円(税5%) レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PSP the Best 2007年6月28日/2,940円(税5%) 判定 劣化ゲー ポイント ロードが激増難易度調整はHP一律1.5倍 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要(ポータブル) 『スーパーロボット大戦MX』のPSP移植版。バンプレスト初のPSP作品。 問題点(ポータブル) PS2からPSPに移植するにあたって色々と劣化した。 戦闘シーンでのキャラの表情パターンが削減され、叫ぶ系の顔グラフィックに固定された。 インターミッションで表情の変化がないわけではない。もっとも、後発のAポータブルを見るに思い切って会話用の表情も削除したほうがロード時間の短縮ができたのかもしれない。 ローディングの増加。 MAPが3D、2D、3D双方のデモの多さ、アニメーションする戦闘時のカットイン等々、PS2だからこそ余裕を持ってできたのであろう部分を何一つ切り捨てる事ができずにそのまま移植した事が原因であろう。 MAPはDC版『α』と同じ90°刻みでしか視点変更できず非常に見辛くなっている。 グラフィックが全体的に粗い PSP版はPS2版の映像を少し改変し、4 3→16 9にただ引き伸ばしただけで、機体が横長になってしまったりしている。 ディスク読み込みの問題 ディスクからの読み込みが遅く、具体的に例を上げるとシナリオで一回ボイスが入ると一瞬止まったり、戦闘シーンでの声の挿入にズレが生じるといった問題が発生。 戦闘画面移行のロードも長く、BGMが先行して流れて戦闘画面に入るには最低でも10秒かかる。追い打ちをかけるように戦闘デモをOFFにしてもテンポが悪くモッサリした動作になっている。 ダウンロード版を発売すればこれらの問題を改善できるのではと言う声もあるが、権利関係の問題でその可能性は低いのが惜しまれる。 一応、型番2000及び3000以降のPSP本体でならメモリ強化の恩恵もありロード時間が多少短くなる。 雑な難易度調整 PS2版での難易度の低さを指摘されたのか敵が強化されているが、ただ単にHPが1.5倍にされただけ。特にラスボスはHPが60万+HP自然回復とシリーズ最高レベルの高さなので時間がかかり、倒すのがさらに面倒になっている。 また、運動性が回避に加えて命中率も補正する調整が加えられており、味方の攻撃が当たらない上に敵の攻撃を避けにくくなっている。ちなみに本作の運動性の扱いについては説明書にも一応記載されていた。 システムは、携帯機への移植に当たって最適化されておらず、どこでもセーブも未実装である。キーレスポンスも悪い。 会話中のクイックセーブは可能だが、敵ターンでのセーブは不可能。 ゲームテンポの悪化 上記のような問題から、全体的にゲームテンポが悪化している。 スパロボは普通にプレイするだけでも時間がかかるゲームなので、かなり致命的。 隠し要素の新規追加もなし。 『MX』の残念な点の一つだったので、何かしらの追加を望む声は多かった。 評価点・変更点(ポータブル) 主人公機の乗り換えシナリオに変更が加えられ、アクアが単独でドラグーンで出撃するシナリオが追加された。 他のシナリオは基本的に『MX』と同じだが、北斗が『第3次α』の新規参戦作品の前フリとして「デッカいトンカチとか、ギターとか、何か武器はないの!?」と発言する場面が『Z』に対応した「ブーメランとか、チェーンソーとか、青い羽根とか」と変更されている。妙にマニアックな小ネタが多い『MX』らしい変更点である。 お気に入り登録できる作品数が1つから3つに増えた。 戦闘BGMを変更できるようになった。 インターミッションでの会話デモは、αシリーズなどと同様の横並びとなっている。戦闘デモやMAPでの会話シーンはバストアップではなく顔アイコンの表示に変更となった。 MAPに関してスタッフも思うところがあったのか□+△の同時押しで2Dのようになる、見下ろす視点モードの機能が付いた。 総評(ポータブル) 元になるPS2版に(難易度以外)目立った欠点が無かったため、劣化が目立つ作品となってしまった。 MXは元々のコンセプトが「携帯機スパロボのサクサク感を、PS2のグラフィックとサウンドで楽しむ」というものだったが、実際の携帯機に移植されたときに「PS2のグラフィックとサウンド」を再現しようとするあまり、肝心の「携帯機スパロボのサクサク感」が全て掻き消えてしまった、というところである。 難易度に関しても「新規スパロボファン獲得を目指す初心者向けの作品」というコンセプトだった為、PS2版をイージーに例えると、PSP版はハードで固定になってしまっているので、そういう意味でも本作の存在意義としては微妙な難易度になってしまった。 決して遊べない出来ではないが、時間と環境が許すならPS2版をお勧めする。 その後の展開 以降のソニー携帯機でのスパロボについて 本作の反省を踏まえたのか、PSPで発売された後のシリーズ作品ではロード時間の改善が試みられている。『スーパーロボット大戦A PORTABLE』では、携帯機ならではの快適性とボイスの両立のためか、キャラの表情パターンが1パターンのみという批判点があったが、『第2次スーパーロボット大戦Z』では、データインストールを採用した事でロードは更に速くなり、表情パターンも複数用意された。 『A PORTABLE』以降のソニー携帯機作品では、多くの要素を据置機作品と同等のクオリティに引き上げる形で改善していった一方、マップやキャラクターグラフィックは任天堂携帯機作品と同様の形となり、開発元の異なる魔装機神シリーズを除いても、据置機仕様の携帯機作品は長らく開発されなかった。 据置機と携帯機のマルチで発売された『第3次スーパーロボット大戦Z』も携帯機ベースで開発されたが、同様のマルチで発売された『スーパーロボット大戦V』にて、据置機仕様の携帯機スパロボが実現する事になった。
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「スーパーロボット大戦i」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ(トピックス):http //www.suparobo.jp/topics/srw_i/index.html Wikipedia:- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦i(A) No - 発売日 2006年2月6日 ハード iモード(FOMA900i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.38)スーパーロボット大戦MX PORTABLE(※)★スーパーロボット大戦i(A)(No.39)スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦i(R) No - 発売日 2007年12月17日 ハード iモード(FOMA903i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)★スーパーロボット大戦i(R)(No.43)スーパーロボット大戦OG外伝 共通 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)★スーパーロボット大戦i(A)(関連)★スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE iモードシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)★スーパーロボット大戦i(A)(2)★スーパーロボット大戦i(R)(3)スーパーロボット大戦モバイル <◆バンプレストオリジナル>(表示略、各個別ページ参照) →スーパーロボット大戦A →スーパーロボット大戦R <◆参戦作品> 初出年代 作品名 A R 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ - 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー ○ - 1975年:ゲッターロボG ○ - 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1977年:超電磁マシーン ボルテスV ○ ○ 1977年:無敵超人ザンボット3 ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 ○ ○ 1978年:闘将ダイモス ○ - 1979年:機動戦士ガンダム ○ - 1980-84年 (なし) - - 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1987年:機甲戦記ドラグナー ◆ - 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ - 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ ◆ ○ 1996年:機動新世紀ガンダムX - ○ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ○ - 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) ○ - 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ○ ○ 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- - ◆ 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ - ◆ 2000年:GEAR戦士電童 - ◆ 2005-09年 (2006年/本作[A])(2007年/本作[R]) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はA、Rで初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 A R 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ - ○ 機体のみ登場(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) ○ ○ 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦i(A)シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦i(R)シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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第2次スーパーロボット大戦OG 機種:PS3 作曲者(*1):湯村渉、南原丈志、莉能美言、嘉村暁、サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 、葉山宏治 開発元:トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2012年11月29日 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 機種:PS3 作曲者:岡田さとる、莉能美言、B.B.スタジオ(山田耕治、有馬孝哲)、岸利至、北城かずみ、北城浩志、ウィンキーソフト(植松大地)、サラマンダー・ファクトリー(*2)(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 開発元:B.B.スタジオ、トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2013年11月28日(期間限定版)、2014年4月17日(通常版) 概要 第2次スーパーロボット大戦OG PS3ハードで初めて発売された、オリジナルキャラのみのスパロボ。 略称は『第2次OG』など。 本来は11年9月、『魔装機神II(ROE)』の前に発売される予定だったが、「ユーザーの皆様にご満足いただける内容にするべく」発売延期となった(公式)。 BGMは新曲と過去シリーズのアレンジ、『OGs』と『OG外伝』の流用で構成されている。 過去シリーズからは、 『EX』・『4次』が中心の旧シリーズ、『LOE』、『ROE』、『MX』、『D』、『2次α』が中心のαシリーズ、『リアルロボットレジメント』等の曲が新たに使われている。 スパロボシリーズ第1作『スーパーロボット大戦』のMAP曲が使われた(「THE FIRST SRW」)。 一部キャラクター曲でその正体が暗示されているものがあったり、『D』出典曲の頭文字がDで統一されていたり(「Damnation」は『R』が初出)、「頑鉄番長Gバンカランの歌」は曲に合うように登場シナリオが作られた、など、ゲームとリンクした仕掛けも施されている。 また「22nd CHILD」と「LOST CHILDREN」は「地球の後継者」のアップテンポアレンジという発注で製作された。 南原丈志、莉能美言2氏はこの作品がスパロボのBGM初制作(*3)。 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 『2次OG』本編には入っていなかった、『EX』シュウの章のリメイク版。 略称は『OGDP』『DP』など。 ダウンロード専売タイトル。 13年に『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』の期間限定版の特典として先行配信された。 14年4月17日から、単体で販売が開始された。 音楽面では、新曲もあり、過去の曲のアレンジも使われている。 また、『POJ』や『F』の曲も収録されている。 「魂なき機神達」は「ハートフル・メカニック」のアレンジ曲。 旧シリーズでは味方ターンの曲だったものを、本作では敵ボスBGMにアレンジして使用している。 一部曲は『COE』の特典OSTと、続編の『ムーン・デュエラーズ』のOSTに収録されている。 収録曲 シリーズ略称はページ下部参照。 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 第2次OGで新しく使われた曲 Disc1 Wings of the legend (GAME Ver.) 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマ THE GAIA SAVIOUR 葉山宏治 葉山宏治 OPデモ 第三の戦端 サブタイトル Desire D ジョッシュの戦闘曲 第7回676位2012年69位 Drumfire 莉能美言 ジョッシュの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回348位2012年167位 Duologue リムの戦闘曲 2012年340位 Duet リムの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回356位第8回627位第9回889位2012年46位 Destine 湯村渉 湯村渉 2次OG グラキエース(味方)の戦闘曲 第7回162位第8回727位2012年76位冬・雪・氷40位 Deliverer ウェントス(味方)の戦闘曲 2012年306位 Devastator D メリオルエッセの戦闘曲 第7回696位2012年253位 Despair ペルフェクティオの戦闘曲 第7回113位第8回405位第9回408位2012年14位 Destinies Destinies(Ver.OGII) ペルフェクティオの戦闘曲(特殊イベント発生後)「Destinies」のオーケストラミックス フリッケライ・ガイスト 嘉村暁 RRR アリエイルの戦闘曲 第7回317位第8回798位2012年75位 うつろな魂 ドゥバンの戦闘曲 Dancing Blue MX アクアの戦闘曲 The Watchdog of hell 湯村渉 サーベラス・イグナイトの戦闘曲 Let's Ignition! ガルムレイド・ブレイズの戦闘曲 Crying Black アルベロの戦闘曲 Medius Locus メディウス・ロクス(第2形態)、ガルベルスの戦闘曲 All in 1 AI1の戦闘曲 Disc2 炎の中華体育教師 藤本大輔 LOE ヤンロンの戦闘曲 水と沼の国から テュッティの戦闘曲 正調 ミオのじょんがら節 ミオの戦闘曲 2012年273位 春風のプレシア プレシアの戦闘曲 終わりなき戦い 魔装機神系汎用戦闘曲 迫り来る敵 フェイル、カークスの戦闘曲 巨大な闇 ヴォルクルスの戦闘曲 流星、夜を切り裂いて Ver.H 鶴山尚史/上川高弘 2次α アイビスの戦闘曲(ハイペリオン搭乗後) 頑鉄番長Gバンカランの歌 葉山宏治 葉山宏治 2次OG ミチル、Gバンカランの戦闘曲歌:葉山宏治 2012年306位 闘志、果てなく 花岡拓也 花岡拓也 3次α トウマの戦闘曲 奔る黒影 2次OG ジンライの戦闘曲「疾・風・神・雷」のアレンジ 2012年217位 あの青い空へ 花岡拓也 花岡拓也 2次α クスハの戦闘曲 雀武周天 葉山宏治 葉山宏治 2次OG 夏喃、泰北の戦闘曲 暴虐の超機人 湯村渉 湯村渉 窮奇王、饕餐王の戦闘曲 四龍の長 光龍の戦闘曲 ジェノサイドマシーン 4次 ゼブ、セティ、ライグ=ゲイオスの戦闘曲 第7回256位2012年54位RPGバトル376位 ジェノサイドマシーンII ロフの戦闘曲「ジェノサイドマシーン」のアレンジ 時を越えて 田中伸一 3次 時を越えて(Ver.OGII) ゼゼーナンの戦闘曲(バラン・シュナイル登場後)「時を越えて」のアレンジ 22nd CHILD 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG イングの戦闘曲(アッシュ搭乗後)「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回808位2012年133位 LOST CHILDREN イングの戦闘曲(エグゼクスバイン乗り換え後)「TIME DIVER」、「VANISHING TROOPER」、「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回112位第8回241位第9回252位第10回295位第11回291位第12回395位第13回236位2012年25位 黒焔の狩人 花岡拓也 花岡拓也 アーマラの戦闘曲「TIME DIVER」のアレンジ 2012年157位 CUSTOS 上川高弘 2次α クストースの戦闘曲 TWIN ICON ガンエデンの戦闘曲 ULTRA ONE 松島加代子 花岡拓也 2次OG ユーゼスの戦闘曲「全能なる調停者」と「THE ARROW OF DESTINY」のアレンジ Disc3 THE FIRST SRW 1次 THE UNIVERSE 田中伸一 2次 ラングランの風 EX 2012年406位 THE LORD OF ELEMENTAL 藤本大輔 LOE LOE曲名「プロローグ」 ホーリーエンブレム LOE曲名「ホーリーエムブレム」 君がいるから 精霊の加護 EX 力と技 山根昇 4次 100光年の勇気 マルスベルセルク Daybreak D The Guardian of Earth 鶴山尚史、花岡拓也 花岡拓也 2次α ククルの戦闘曲 正義は我にあり 花岡拓也 α外伝 いざ往かん、我らの戦場へ 2次α バラルの園 TRINITY IDOL 古の忌憶 2次OG 最終面BGM Disc4 DARK NEBULA 藤原達也 CB 作戦立てる? 4次 ねぇ、作戦立てる? 藤本大輔 LOE LOE曲名「戦闘態勢」 THE FELLOWSHIP 鶴山尚史 2次α 君とのひととき 月夜の晩に 藤原達也 CB 悲しみは消えず 藤本大輔 LOE 想い、届くことなく 鶴山尚史 2次α 予感 田中伸一 3次 3次曲名「INTERMISSION」 衝撃 3次曲名「SHOCK」 軍神が災いを呼ぶ 2次α Damnation R Forgotten Temple 2次α いつかまた出会う日のために Babylon 影山ヒロノブ IKUO 2次OG エンディングテーマ歌:JAM Project OST未収録曲 情熱のプリンセス ROE セニアの戦闘曲ROEからの流用曲(*4)COE(魔装機神F)限定特典OSTに収録 LOST CHILDREN Ver.2 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG LOST CHILDRENのアレンジ 2012年340位 鋼の救世主 千沢仁 須藤賢一 α外伝 歌入り歌:JAM Project SKILL 須藤賢一・河野陽吾 河野陽吾 2次α ガンエデンの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project VICTORY 河野陽吾 MX AI1の戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 迷宮のプリズナー 影山ヒロノブ 須藤賢一 OGOVA 歌入り歌:JAM Project Rocks 河野陽吾 河野陽吾 OGs 歌入り歌:JAM Project Wings of the legend 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマユーゼスの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 2012年229位 ガイダンス・クリア 2次OG OGDPで新しく使われた曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 CRYING SURVIVOR 花岡拓也 3次α セレーナの戦闘曲OGMD OSTに収録 復讐の刃 ROE ガエンの戦闘曲ROEからの流用曲COE限定特典OSTに収録 終わりなき戦い(Ver.POJ) POJ モニカの戦闘曲POJからの流用曲COE限定特典OSTに収録 CHEERFUL SURVIVOR 花岡拓也 OGDP アルバーダの戦闘曲OGMD OSTに収録 AUDITOR GIRL ヨンの戦闘曲OGMD OSTに収録 ダークプリズン(Ver.OGDP) ネオ・グランゾンの戦闘曲「ダークプリズン」のアレンジCOE限定特典OSTに収録 第8回511位2013年159位アレンジ96位 魂なき機神達 クェパロクの戦闘曲「ハートフル・メカニック」のアレンジOGMD OSTに収録 第8回544位第9回952位2013年162位 悪い予感 藤本大輔 LOE COE限定特典OSTに収録 ありふれた日常 闇に沈む 守護者 COE限定特典OSTに収録のものとは別アレンジ(イントロが違う) 堕ちた神々 COE限定特典OSTに収録 さまよえる魂 シャドウストーカー 破壊の足音 侵攻 山根昇 4次 遥けき彼方で 最終面BGM4次曲名「はるけき彼方で」OGMD OSTに収録 出撃準備する? 山根昇 LORDする? 田中伸一 闇黒の神々 OGDP COE限定特典OSTに収録 凶刃の行方 海空は有限なりや 爽撃空間 鋼神旅団 Destiny day 本田光史郎 本田光史郎 エンディングテーマ歌:美郷あき OGs・OG外伝流用曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 新 リュウセイの戦闘曲 ICE MAN 花岡拓也 α ライの戦闘曲 PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 新 アヤの戦闘曲 VARIABLE FORMATION 花岡拓也 SRXチームの戦闘曲(合体攻撃使用時) 鋼の魂 渡辺宙明 SRS(CM曲) SRXの戦闘曲 WOMAN THE COOL SPY 花岡拓也 OG1 ヴィレッタの戦闘曲 MARIONETTE MESSIAH 花岡拓也 α マイの戦闘曲 鋼鉄の孤狼 湯村渉 岡田さとる COM2_1部 キョウスケの戦闘曲 白銀の堕天使 COM2_2部 エクセレンの戦闘曲 揺れる心の錬金術師 IMP アルフィミィの戦闘曲 熱風! 疾風! サイバスター 田中伸一 湯村渉 2次 マサキの戦闘曲 フラッパーガール 藤本大輔 LOE リューネの戦闘曲 ダークプリズン シュウの戦闘曲OGDPオープニングテーマ TIME TO COME 山根昇 4次 イルム、ギリアムの戦闘曲 英雄戦記 湯村渉 HSPO ゲシュペンスト・タイプRVの戦闘曲 VANISHING TROOPER 花岡拓也 岡田さとる α ブリットの戦闘曲 ACE ATTACKER 鶴山尚史 鋼鉄のコクピット 花岡拓也 グルンガスト参式の戦闘曲 BLUE BLUE SKY OGs クスハの戦闘曲 我ニ敵ナシ 花岡拓也 α 龍虎王、虎龍王の戦闘曲 GAN! GAN! GIGAN! 花岡拓也 OG外伝 タスクの戦闘曲 TREUE 松島加代子 松島加代子 OGs レオナの戦闘曲 RIGHT AND KIND リョウトの戦闘曲 JUSTICE GIRL OG外伝 メイロンの戦闘曲 絆を信じて OGs ユウキの戦闘曲 DANCE BRACE 花岡拓也 OG外伝 カーラの戦闘曲 悪を断つ剣 OG1 ゼンガー、リシュウの戦闘曲 剣・魂・一・擲 2次α ダイゼンガーの戦闘曲 Trombe! 鶴山尚史 OG1 レーツェルの戦闘曲今回は優先度で負ける曲がある ACE ATTACKER(Ver.W) 鶴山尚史/上川高弘 2次α アラド、ゼオラの戦闘曲 WILD FLUG 花岡拓也 花岡拓也 ビルトビルガー、ビルトファルケンの戦闘曲(ツインバード・ストライク使用時) 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 アイビスの戦闘曲 ASH TO ASH 岡田さとる A ラミアの戦闘曲 DARK KNIGHT アクセルの戦闘曲 OVER THE TIME FLOW R ラウルの戦闘曲 OVER THE WORLD WALL フィオナの戦闘曲 BE A PERFECT OGs デスピニスの戦闘曲 Burning Red MX ヒューゴの戦闘曲 BURN NOW! 富樫則彦 GBIV(後半OGs) コウタ、ショウコの戦闘曲GBIV曲名「戦士ロア登場」 吼えろ! コンパチカイザー GBIV コンパチブルカイザーの戦闘曲 鋼の方舟 鶴山尚史 花岡拓也 OG1 ハガネの戦闘曲 鋼の方舟(Ver.M) OGs 鋼の方舟のアレンジ版 天翔る龍 湯村渉 湯村渉 ヒリュウ改の戦闘曲 真鍮の真心 ラトゥーニの戦闘曲 Fairy Dang-Sing 花岡拓也 花岡拓也 OG2 フェアリオンの戦闘曲 TACO・NA・GU・RI! OGs カチーナの戦闘曲 破念のアサナ ラーダの戦闘曲 RUSHING DANDY カイの戦闘曲 BORN TO FIGHT 花岡拓也 OG1 RAIL TO THE DANGERZONE 花岡拓也 OG2 THE ARROW OF DESTINY α ヴァルシオン 田中伸一 2次 最後の審判者 湯村渉 湯村渉 OGs VIOLENT BATTLE 田中伸一 3次 メキボスの戦闘曲 THE GATE OF MAGUS 鶴山尚史 α外伝 エグレッタの戦闘曲 THE SUPER ROBOT WARS 花岡拓也 OG1 始まりの地 OG2 いつか来るべき日のために 鶴山尚史 OG1 SUPER ROBOT SYMPHONY OGs AN EVEN FIGHT 分の悪い賭け “諦めろ”と奴が囁く 花岡拓也 花岡拓也 ENIGMA WILDERNESS WAR 田中伸一 3次 THE LAST JUDGMENT ARMAGEDDON ラ・ギアスの風 藤本大輔 LOE MAKE A CORRECTION R NAMELESS WARRIORS OGs BOOSTED CRISIS R 静かなる戦術 IMP 試される戦略 傷だらけの指揮者 勝利者への機構 招かれざる異邦人 COM1 愚か者たちの帝国 花岡拓也 IMP 沈黙する者の属性 呪われし闘士 猛き巨神の交響曲 MX 我が望むは勝利の福音 全能なる調停者 花岡拓也 α 「かつて」と「これから」 OGs 鋼の救世主(Ver.OG) 千沢仁 花岡拓也 α外伝 GO!!(Ver.OG) 河野陽吾 IMP 遥かなる戦い、開幕 COM1 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) MACHINE SOUL(Ver.OG) 笠松美樹 IMP(CM曲) 極めて近く、限りなく遠い世界に A 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 影山ヒロノブ 花岡拓也 OGOVA Rocks(Ver.OG) 河野陽吾 OGs 忌むべき訪問者 田中伸一、花岡拓也 3次(後半α) GENERATIONS OGs 君の笑顔が、そこに 静寂と動乱 鶴山尚史 OG1 戦火の狭間で OG2 終わらない冬 OGs 記憶の底へ THIRD SADNESS DARK ANXIETY DEVIL PLOT 蠢く影 闇に息づく野望 MX 戦友よ、奮い立て OGs 休みも大事 戦慄の旋律 驚異的な脅威 花岡拓也 花岡拓也 絶対に絶体絶命 生と死の分岐点 MX 求めていた「答え」 OGs STEEL SOUL FOR YOU 鶴山尚史 OG1 雪解けの詩 OGs 激闘への間奏曲 鶴山尚史 OG1 再起を心に誓え EPIC MARCH OGs BANPRESTO! 田中伸一 2次 + シリーズ略称一覧 (公式や一般に使われているものとは違う場合があります。順不同) 略称 タイトル名 1次 スーパーロボット大戦 2次 第2次スーパーロボット大戦 3次 第3次スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦EX 4次 第4次スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦F CB スーパーロボット大戦コンプリートボックス LOE スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ROE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD POJ スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 新 新スーパーロボット大戦 COM1 スーパーロボット大戦COMPACT COM2_1部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇 COM2_2部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇 IMP スーパーロボット大戦IMPACT MX スーパーロボット大戦MX α スーパーロボット大戦α α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 2次α 第2次スーパーロボット大戦α 3次α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ A スーパーロボット大戦A R スーパーロボット大戦R D スーパーロボット大戦D GBIV ザ・グレイトバトルIV HSPO ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス SRS スーパーロボットスピリッツ RRR リアルロボットレジメント OG1 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION OG2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2 OGOVA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(※アニメ作品) OGs スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OG外伝 スーパーロボット大戦OG外伝 2次OG 第2次スーパーロボット大戦OG OGDP スーパーロボット大戦OG ダークプリズン サウンドトラック 第2次スーパーロボット大戦OG オリジナルサウンドトラック ※OGsとジ・インスペクターのOSTに収録された曲・及びOGDPの曲は、このCDには収録されていない。 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS オリジナルサウンドトラック TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター オリジナルサウンドトラック ※OG外伝で使われた曲の一部を収録 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※OGDPで使用された曲の一部が、特典のOSTに収録されている 「第2次スーパーロボット大戦OG」 プロモーションムービー第3弾
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シリーズ共通 αシリーズ COMPACTシリーズ OGシリーズ Zシリーズ 携帯機シリーズ 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ スーパーロボット大戦シリーズ特徴(スーパーロボット大戦) 国家(スーパーロボット大戦) 勢力(スーパーロボット大戦) 企業(スーパーロボット大戦) 種族(スーパーロボット大戦) 機種(スーパーロボット大戦) シリーズ共通 イングラム・プリスケン ゲシュペンスト ユーゼス・ゴッツォ αシリーズ 虎龍王 COMPACTシリーズ アインスト・アルフィミィ OGシリーズ オウカ・ナギサ テンザン・ナカジマ Zシリーズ クロウ・ブルースト シオニー・レジス 携帯機シリーズ アクセル・アルマー デスピニス・グレーデン ミスト・レックス 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 楠舞神夜 スーパーロボット大戦シリーズ 特徴(スーパーロボット大戦) スフィア・リアクター バンプレストオリジナル 国家(スーパーロボット大戦) ゼ・バルマリィ帝国 リモネシア共和国 勢力(スーパーロボット大戦) DC エアロゲイター 企業(スーパーロボット大戦) L&Eコーポレーション 種族(スーパーロボット大戦) テクニティ・パイデス 機種(スーパーロボット大戦) 超機人
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 無敵超人ザンボット3ザンボット3 無敵超人ザンボット3 ザンボット3 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 8000 11500 13250 EN 200 300 350 装甲値 1700 2300 2600 運動性 80 130 155 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 月がある場合、『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 アーム・パンチ 格闘 -P- 2700→4300→5800 1~4 +10 ±0 4 - - AAAA バスター・ミサイル 射撃 --- 2800→4400→5900 1~5 +10 ±0 12 - - AAAA ザンボット・バスター 格闘 -P- 3000→4600→6100 2~4 +5 ±0 4 - - AAAA ザンボット・ブロー 格闘 -P- 3300→4900→6400 1~3 +15 +5 - 5 - AAAA グラップ・コンビネーション 格闘 -P- 3800→5400→6900 1 +10 +15 - 20 110 AAAA Wわんぱくアタック 格闘 合体攻撃 -P- 4200→5800→???? 1~3 +25 +20 - 25 115 AABA with トライダーG7バリア貫通サイズ差補正無視 コンビネーション・アタック 射撃 -P- 4700→6300→???? 1~4 +20 +10 3 - - AAAA 3・3・7拍子 格闘 合体攻撃 -P- 4800→6400→???? 1~3 +25 +25 - 40 120 AAAA with ダイターン3with トライダーG7バリア貫通サイズ差補正無視 ザンボット・ムーン・アタック 格闘 -P- 5000→6600→8100 1~3 +20 +10 - 60 120 AABA 無敵コンビネーション 格闘 合体攻撃 SP- 6300→7900→???? 1~2 +20 +10 - 80 140 AAAS with ダイターン3with トライダーG7装甲値▼バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 剣 日本ルート42話で「コンビネーション・アタック」追加
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超重神グラヴィオン」 「超重神グラヴィオンツヴァイ」 放映日時 第1期TV放送2002年10月~12月 ツヴァイTV放送2004年1月~3月 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット 天空侍斗牙(てんくうじ・とうが) グランナイツの一人。グラヴィオンシリーズのヒロイン(公式設定)。 今回も戦闘以外では天然ぶりを遺憾なく発揮する。意外に鋭い一面も。アルトに対するシーンは必見。 遂に低レベルとはいえ、底力をデフォルトで習得するようになった。 紅エイジ(しぐれ-) グランナイツの一人。本作のヒーロー。 姉関係の話は完全に忘れ去られてしまった。原作終了時には姉と再会できているのだが、Zでその辺をスルーされてしまい今に至る。 発売前のWEB番組で寺田Pに名字を「くれない」と間違えられた。 斗牙に振り回されてるせいで貧乏クジ同盟に加入させられそうになっている。 城琉菜(ぐすく・るな) グランナイツの一人。渚のドリル少女。 名前の読みが難しい。初見で読める人がいるのかどうか。名字の「ぐすく」からわかる通り、沖縄出身。 ミヅキ・立花 グランナイツの一人。超が付くほど桁外れな巨乳。火器管制担当だが、若干影が薄いかも。 今作は超重炎皇斬が復活したのでカットインがある。でもやっぱりZと同様揺れるカットインは無し。 エィナ グランナイツの一人。もう覚醒して随分と経ったピンクエィナ。 当初は驚かれた物だが、今ではもう当たり前に。 リィル グランナイツの一人。 色々あったが、仲間との絆はもう揺るぎ無い。 まさかのゼラバイア復活にも動じない。でも斗牙が実父を変人認定した際には流石にへこむ。 フェイ・シンルー サンドマン復活が嬉しいGソルジャー隊隊長。嬉しすぎたのかABがWグラヴィオンの援護特化に変化した。 ジャックオフの発音が実に良い。ライトニング・デトネイターの発声もすばらしい。 ジーク・エリクマイヤー ようやく自軍に参加してくれた中年。パイロット復帰したからか指揮官技能がない。 天才技能が無くなったのも悲しい。 ジーク・エリクマイヤーとはサンドマンのもう1つの名前。覚悟を決めた金髪状態ではこちらを名乗る。 愛と勇気の両方を覚える珍しい人。しかも同じレベルで。 斗牙同様、底力をデフォルトで覚えるようになった……が、普通にLv5と、その辺のスーパー系主人公並にある。全くなかったZはなんだったのか。天才だったから仕方がない クライン・サンドマン 声はないが、後年の『獣装機攻ダンクーガノヴァ』第6話にF.Sのスポンサーの一人として登場している。今作でのF.Sとの関係は単なるスポンサーでは無く良き友人。大張作品同士だからこそ出来るクロスオーバー。 本当は1度金髪になったらこっちの髪色には戻れない筈なのだが、サンドマンだから許されるのだろう。 非パイロットキャラクター アレックス・スミス ボンバー担当でロボオタクのGソルジャー隊隊員。ロボアニメファン。合体ロボが大好きでグラヴィオンを見て大興奮していたのだが、今作ではダンクーガとかをみても反応しない。 実はコーラさんと同じ位不死身。 破界篇では登場してもキャラクター辞典に乗らない不具合が。 機体 ソルグラヴィオン EN制と弾数制それぞれで使い勝手のいい武器が揃っているスーパー系。コンセプトが殆ど勇者ロボ(とりあえずギミックが一杯なロボ)なおかげで苦手な距離がない。さらに6人乗りであるため精神コマンドにも隙が無い。 超重炎皇斬のトドメ演出がなぜかパワーアップしている。 フル改造ボーナスが利便性の高い物に変更された。これも創星機の力なのか。 ようやくOPムービーに出る事が出来た。 グラントルーパー セリフパターンが減ったおかげでアレックスの出番が増えた。ボンバーってなに? フル改造ボーナスが変更され、より補給機体として優秀になった。 ゴッドΣグラヴィオン 嘆きのロザリオは残念ながら収録されていないのでBGMは紅の牙となっている。 Gトルネードパンチや超重炎皇斬のトドメ演出を見る限りメイドも全員来ているらしい。劇中で「久しぶりにメイドたちに会いたい」という台詞があるのでイメージ画像かも。 サンドマンの号令によりソルグラヴィオンと共にアルティメットグラヴィオンへの最凶合神が可能。アルティメットグラヴィオンは究極の名の通り最凶のグラヴィオンである。 初代Zでゴッドシグマの壇闘志也が「ゴッドシグマグラヴィオン!?」と驚いたが、今作ではZEXISもビックリ。「まるでダンクーガみたいだ」的な物である。 ソルジャーゼラバイア 今作では唯一「ゼラバイア」の名前を持つゼラバイア。 復活したはいいが、HPが少ないのでただの雑魚。ポコポコ落せる。 ヒュドュエル ロボット辞典で、初登場時に「苦戦した」とある通り、敗北が見えるほど強かったゼラバイア。が、超重剣のある今となっては、HPが多いだけで苦戦はしないだろう。 首を引っこ抜いて武器にするのが特徴的だが、そんな所に武器を隠す意味があるのか。 ユニット名は「ヒュドゥエル」 マグガルド ソルジャーゼラバイアよりマシな兵士ゼラバイア。 数で攻めてくる。分類としてはやはりやられ役。 ザログロス 丸いのが特徴の球体型ゼラバイア。変形機構を持ち中に誰か入ってる。 HPが多くて多少硬いがやはり脅威ではない。しかし、戦闘アニメは何だかカッコイイ。 補足 破界篇では2期のみが参戦していたが、今作では1期も復帰参戦している。これは1期にしか登場しないゼラバイアを出すための版権処理に関係していると思われる。 しかし残念ながら、「嘆きのロザリオ」や「合神!ゴッドグラヴィオン」がBGMとして使われる事は無かった。前作今作ではZEUTH組は1作品1曲と決まっているようなので仕方が無い。 過去参戦作品 第1期スーパーロボット大戦Z ツヴァイスーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
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「スーパーロボット大戦Card Chronicle」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <image準備中...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_cc/ Wikipedia:- スーパーロボット大戦Wiki:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.56 発売日 2012年9月13日 ハード Mobage 定価 - 開発 - 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.55)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(No.56)★スーパーロボット大戦Card Chronicle(No.57)第2次スーパーロボット大戦OG <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> - <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> - <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:無敵超人ザンボット3 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1987年:機甲戦記ドラグナー 1987年:破邪大星ダンガイオー 1988年:冥王計画ゼオライマー 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:機動戦艦ナデシコ 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2000年:GEAR戦士電童 2001年:マジンカイザー(OVA) 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2003年:マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:機動戦士ガンダム00 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:鋼鉄神ジーグ 2007年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序) 2008年:コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。赤色セルは2013/2/1からの追加参戦作品 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 ??? <ゲーム情報> coming soon... <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「スーパーロボット大戦UX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <image準備中...> <リンク集> 公式ページ:http //srw-ux.suparobo.jp Wikipedia:スーパーロボット大戦UX スーパーロボット大戦Wiki:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.58 発売日 2013年3月14日 ハード N3DS 定価 7,140円 開発 - 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.57)第2次スーパーロボット大戦OG(No.58)★スーパーロボット大戦UX(No.59)スーパーロボット大戦Operation Extend 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)★スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> - <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> - <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 (なし) 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:忍者戦士飛影 1990-94年 (なし) 1995-99年 (なし) 2000-04年 2004年:蒼穹のファフナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 2006年:★リーンの翼 2006年:★機神咆吼デモンベイン 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2008年:※鉄のラインバレル(原作漫画版) 2009年:劇場版マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~ 2010-14年 2010年:★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH 2010年:★劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 2010年:★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 2010年:★HEROMAN 2011年:★マジンカイザーSKL 2011年:★「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD 2011年:劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~ (2013年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 ※鉄のラインバレルの初出年はアニメ版参照(原作漫画版は2004年)。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 ??? <ゲーム情報> coming soon... <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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レゴさん 機動レゴ伝Lガンダム OP「I LOVE LEGO FOREVER」 【あらすじ】 レゴ世紀1962年、レゴニー国家間の覇権を賭けたレゴスーツ同士による代理戦争「第34回ガンダムファイト」が開催された。レゴニー格闘技の覇者であり、「キング・オブ・ニート」の紋章を持つ男、レゴン・ヤンシュはネオニートレゴニー代表としてガンダムファイトに参加する。だが、彼の真の目的は、ニートである父が造った「レゴルガンダム」と、それを奪って逃走した兄・シュンジを探すことだった。 純粋に熱きレゴを望む者、サボりたいと胸に秘めた者……様々な人間の思惑渦巻く中、プレスマ界という名のリングを舞台にした世紀のイベントが幕を開ける。
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「スーパーロボット大戦W」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦W) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_w/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦W (攻略wiki)スパロボW攻略 ネタバレWiki:http //srwmx.dip.jp/srw_w/pukiwiki/pukiwiki.php <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.40 発売日 2007年3月1日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.39)スーパーロボット大戦XO(No.40)★スーパーロボット大戦W(No.41)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)★スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル> 「ヴァルストーク・ファミリー」カズマ・アーディガン:主人公。 ミヒロ・アーディガン:三女 ブレスフィールド・アーディガン:一家の父。通称「鷹の目」 シホミ・アーディガン:長女 アカネ・アーディガン:次女 ホリス・ホライアン:ファミリーの従業員 ガレント・カベリナリオ:ファミリーの相談役。通称「鬼の腕」 ユウミ・アーディガン:一家の母。故人ヴァルホーク:戦闘機 ヴァルストーク:戦艦 ヴァルガード:合体形態 ヴァルザカード:最終合体形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ザ・データベース」アリア・アドヴァンス アプリカント インファレンス:3人の観測者の一人 レギュレイト:3人の観測者の一人 クリティック:3人の観測者の一人(汎用)オープス (汎用)ストマ (汎用)リース (汎用)アルムアルクス・フィーニス (汎用)アルムストラ・フィーニス アルムアルクス:アリア機 アルムストラ:アプリカント機 ヴァルアルム:アプリカント洋後継機 スキエンティア サピエンティア<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1980-84年 1981年:★百獣王ゴライオン 1985-89年 (なし) 1990-94年 1991年:★デトネイター・オーガン 1992年:宇宙の騎士テッカマンブレード 1994年:★宇宙の騎士テッカマンブレードII 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1998年:機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 2000-04年 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL 2001年:マジンカイザー 2001年:※フルメタル・パニック! 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2002年:★機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2003年:マジンカイザーー 死闘!暗黒大将軍 2003年:※フルメタル・パニック?ふもっふ 2004年:★機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 2005-09年 2005年:※★フルメタル・パニック!The Second Raid (2007年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※フルメタル・パニック系列の3作については「フルメタル・パニック!シリーズ」名義での参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Wシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...